私がジャニオタになるまで。
一個前の記事で薮くんに出会った日のこと覚えてないって書いたけれど、初めて認識したのは、2015年の”the music day "でした。
ファンになる前の私はかろうじて山田君を知っている。曲はUMPをかろうじて知っている、その程度でした。2015年に行われたV兄さんとJUMPの24時間テレビは私はほとんど見ていません。(嵐にしやがれは見てたけど記憶にない)
その日はまったく違う好きなアーティストが出るとのことでテレビを見ていました。おそらくその日もHey!Say!JUMPの出番も見ていたと思います。そこで歌っていたRide with Meの薮くんのソロパート「傷つけあうことに意味なんてないんだ」の部分はなぜかはっきり覚えています。しかし、そこでは別に特別好きになるわけでもなく、JUMPの出番は終了しました。*1
その約二ヵ月後私はなぜかWINK UPを買っていました。
この二ヶ月は本当に空白の時間過ぎて覚えてません。
そこから私はどんどんHey!Say!JUMPの沼に堕ちていったのです。
はじめに。。。
私は、この春大学生になる18歳です。
薮くん、もっといえばHey!Say!JUMPに出会ったのは中学三年生の秋でした。正直、どうやって出会ったのか、なぜ薮くんを好きになったのかはあまり覚えていません。
それでも、約四年間私の担当は薮くんだけでした。
(飽き性の私がここまで一人の人を好きでいられるって本当に奇跡)
これから、薮くん、JUMPのこと、やぶひか...etc
私が大好きなものについてつらつら書いていきたいと思っています。弱冠18歳が書いている文章ですので、お手柔らかに見ていただけたら嬉しいです。